創立50周年記念「堂本印象 創造への挑戦」

約1年と3か月ぶりのお披露目。3月21日、堂本印象美術館がリニューアルオープンした。 リニューアル記念の展覧会第一弾として「堂本印象 創造への挑戦」が6月10日まで開催されている。 3月20日の内覧会では、ぜいたくにも三輪晃久館長(以前テレビでお見かけした方でした。確認できなかったため不確かな情報です。)、そして入江副館長、松尾学芸員さんたちに解説してもらうことが出来ました。(後日、入江副館長より三輪館長であることを確認して頂きました。ありがとうございました。) 堂本印象というと、ご本人の画像をあまり目にしないせいか、印象その人よりも作品イメージの方が記憶に強い。 今回は印象若き日の出世作「調鞠図」(ちょうきくず、日本画、26年ぶりの公開。前期のみの展示。)をはじめ、
晩年の大作「豊雲」(長さ11mの巨大額絵、抽象画)まで、
堂本印象の傑作50点あまりが一堂に揃う。
50年前の同美術館創立時に展示された作品10点も回廊ギャラリーに展示されている。
こんな機会はめったにないこと。 同美術館の今回の大改修では、内装、外装、庭園から館前のバス停まで、一気に新しくなった。 印象自身がデザイン制作した同館の外装は開館当初の鮮やかさが復元され、作品収蔵庫なども完璧に。 3階には印象が使った筆や絵の具などが展示され、そこからは窓外の眺望も楽しめるようになっている。 入口正面にはイベント広場が整備され、庭園では屋外展示ができる。 館の入口前の敷地の一部には屋根付きバス停が設置され、その名も「堂本美術館前」。館とデザインも溶け合って、見た目麗し。 同館は、金閣寺から天龍寺へと続く通称「きぬかけの路」と呼ばれる道沿いの金閣寺寄りにある。
「きぬかけの路」という響きが昔から気に入っていたので、今回の大改修でその道の名も益々人気になっていけば何か嬉しい。 それはともかく、同館の1階には、改修期間の間に制作されたという印象の集大成ともいえる図録をはじめ、「印象グッズ」などを販売するショップコーナーが移設されて新しくなり、 食事や、桜の花入り豆乳プリン(春だけの期間限定)などが味わえるカフェ・スペースも新設された。 一度は行きましょう! (画像は内覧会のもようです。↓   普段は撮影できませんのでご注意を!)

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