大人も子供も「赤と青・・・ 聖なる色のミステリー」(MIHO MUSEUM)

赤と青は「日本の色」、だ。 日の丸の赤と、サムライ・ブルーの青。 2018サッカーW杯は「見事」決勝Tに進んだ。   MIHO MUSEUMでは今、夏季特別展「赤と青のひ・み・つ 聖なる色のミステリー」が開催されている。 6 月30 日(土)~8 月26 日(日)   先立って6月28日、内覧会が行われた。   熊倉館長は、 「赤と青は、人々にとって根元的な色と言える。 情熱に対する沈静、 躍動に対する静かな思い、 激しいものに対する永遠なるもの、 赤飯と藍染め・・・」等々。   続けて、 「赤と青は、 神殿や神を象徴するものであり、 また、世界的な規模で人類の根源にも拡がっている。 大人も子供も楽しめるようにした今回の取り組みが、 どこまで活かされるか、どうぞご覧いただきたい」 と述べておられた。   この展覧会では、 「古代から近世における日本、 そして世界の美術品に表された赤と青を取り上げ、 人々が古(いにしえ)より『色』とどのように 関わってきたかを考える」(ミホ・ミュージアム) との趣旨。   赤と青は神秘的すぎる「色」ゆえか、 展示作品の一つひとつを観ていると、 その色の持つ奥深さに魅入ってしまう。 また 「色の持つ、人々に与える影響力」についても、 じっくり考えてみたくなる。 色っていうのは、なかなか哲学的でもある。   が、そこはそれ、 もうじき夏休み。 あまり堅く考えることのないよう、 また「子供受け」もするよう、 展示には、子供たちも楽しめる、 さまざまな工夫が施されている。   いろいろなワークショップも開かれる予定。 夏休みに、この展覧会を利用しない手はない。   この機会を利用して、親御さんは今一度、 知ったかぶりしてでも、 親の威厳を見せつけてやりましょう!

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